CData Software Japan は、BI・帳票のウイングアーク1st様の主催するデータを活用した未来を創るコンテスト「Datalympic2019」をスポンサーします。
Datalympic 2019 とは?
Datalympic2019 は、ウイングアーク製品を使ってデータ活用のアイディアを具現化するハッカソンイベントです。MotionBoard、SVF Cloud、SPA Cloud、Dr.Sum といったウイングアーク製品が参加者に無償で貸し出され、ユーザーはデータを使ったビジネスやいろいろな問題を解決し、内容をプレゼンします。
6月末までに申し込み、8月末までに作品を提出します。その後全国8か所で予選が行われた後、ファイナリストたちによる決勝戦が11月22日(金)に行われます。
最優秀賞は100万円の賞金のほか、副賞があります。
CData Drivers がフルラインアップで使える
本イベントでは、参加者に提供されるMotionBoard 環境においてCData JDBC Drivers がフルラインアップで利用できます。
豊富なCRM、ERP、グループウェアなどのデータソースの他、Twitter やInstagram などのSNS、Email/Gmail などのメール、各種マーケティングやEC 系のデータソースなど多様なデータがMotionBoard 上で利用できます。 また、オープンデータ系もREST Driver でシームレスにMotionBoard から使ってみたりできます。
CData Software のエンジニアが本イベント参加者のドライバー利用についてもウイングアーク社と一緒にサポートしていきます!
CData 賞があります!
CData Software では、ファイナル参加グループのなかから「データソースの選び方が秀逸」なチームにCData 賞を授与します。業界でも一番多くデータソースを見ている私たち(自称)をうならせるデータを使うチームが出てくることを期待しています。
CData 賞のプレゼンターは、CData Software (本社)CTO のTomas が来日して行います。Tomas も大変本イベントを楽しみにしています。
多くの皆様のDatalyimpic 2019 への参加をお待ちしております!!