こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。
毎年春と秋に開催されるJJUG CCC、今年もCData Software Japan はセッションスポンサーとして協賛させていただきます! セッションだけでなく、なにやらオンラインブースもあるみたいですね。
開催日:2021/11/21(日)
申し込みは以下のDoorkeeper のページからどうぞ!
公式サイトは以下のページになっています。
スポンサーセッションでは、数多くのAPIをサポートしているデータパイプラインツール CData Sync の中身に迫り、多種多様に存在するAPIの仕様・アップデートにどのように立ち向かっているのか? についてお届けします。
Track B の16時から開始です! 詳しくは以下のリンクからどうぞ。
毎年スポンサーセッションでお話しているのですが、今回は私達が日々遭遇しているAPI連携・アップデート追従の苦悩、そしてそれらに対する工夫を詰め込んでみました。
以前のHorizontal SaaS APIの調査でも実感したように、本当に多種多様なAPIがあふれ、そのアプローチは一筋縄ではいきません。
しかも、一社あたりが利用しているSaaSの数は80以上とも言われており、1つや2つのAPIと連携すればいいという時代でも無くなりました。
そんな状況の中で、CData はどのようにこれだけ対象のAPIをサポートしているのか? 銀の弾丸といえるものは無いですが、そんな泥臭い部分も含めてお話しようと思っています。
ぜひご参加ください!