CData Software Blog

クラウド連携のCData Software の技術ブログです。

アナリティクスのExploratory からSalesforce データに連携して分析利用

Exploratory (https://exploratory.io/) は、シンプルなUI で多様なデータ分析ができるアナリティクスツールです。

exploratory.io

Exploratory は、多くのRDB やRedshift、BigQuery などのクラウドデータストアに対応していますが、SaaS データを分析したい場合にはCData ODBC Drivers を使うことで、API コーディング不要でデータを活用できます。今回はSalesforce を例に説明します。

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Exploratory でSalesforce データを分析

CData ODBC Driver for Salesforce の設定

CData ODBC Driver for Salesforce からドライバーをダウンロードします。30日の無償版があります。

.exe ファイルをクリックしてインストールを行います。

インストール後にDSN の設定画面が開きます。Salesforce への接続情報を設定します。必要な設定は以下です:

  • User

  • Password

  • Security Token

接続プロパティの詳細はドキュメントの接続文字列オプション を参照してください。

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接続テストを行ったあと、OK を押して接続を確立します。

Exploratory でODBC Driver for Salesforce のデータをセット

Exploratory で新しいコネクションを作成します。 f:id:cdatasoftware:20191126140028p:plain

[追加]をクリックします。 f:id:cdatasoftware:20191126134343p:plain

ODBC を選択します。

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コネクション追加画面で先ほど設定したSalesforce ODBC のDSN を設定します。

  • 名前:任意

  • タイプ:ODBC

  • DSN:上のプロセスで設定した通り(デフォルトだとCData Salesforce Sys)

ユーザー名やパスワードは不要です。

[コネクションをテスト]を押して接続を確認します。確認できたら[追加]を押してコネクションを追加します。

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Exploratory でSalesforce データを扱う

Exploratory でプロジェクトを[新規作成]します。 f:id:cdatasoftware:20191126134809p:plain

データフレームの作成

[データフレーム]の[+]印をクリックし、[データベースデータ]を選択します。 f:id:cdatasoftware:20191126134849p:plain

データベースは[ODBC]を選択します。 f:id:cdatasoftware:20191126134934p:plain

[コネクション]で先ほど設定したSalesforce のコネクションを選択します。CData ODBC Driver がSalesforceAPIメタデータをテーブル型のスキーマとして表現しています。分析に利用するテーブル/ビューを選択します。 f:id:cdatasoftware:20191126135004p:plain

通常のSELECT クエリでSalesforce データをクエリします。全件SELECT だけでなく、フィルタリングやソートも標準SQL でクエリ可能です。利用可能なSQL クエリはドキュメントを参照ください。

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データセットをデータフレームとして保存します。

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データの分析

データフレームになったデータは通常のRDB データソースと同じようにExploratory で利用可能です。 f:id:cdatasoftware:20191126135913p:plain

データ型なども入っているので、サクサクと使えます。 f:id:cdatasoftware:20191126140059p:plain

まとめ

Exploratory のODBC 接続機能によって、CData ODBC Driver for Salesforce が利用できました。CData では、他にも150種類以上のSaaS・NoSQL などのODBC Drivers を提供しています。是非、業務で利用している様々なデータをExploratory で分析してみてください。

https://www.cdata.com/jp/odbc/

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