CData Software Blog

クラウド連携のCData Software の技術ブログです。

CData Sync 2019:新ライセンス体系について

Salesforce、Dynamics365、kintone などのクラウド/SaaS データをDB にレプリケート(同期)するツールです。CData Sync では、ブラウザ管理画面でのPoint & Click 設定だけでノンコーディングクラウドデータを反復して自動同期する設定を行うことができます。

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CData Sync 2019

CData Sync は、V2018 まではデータソース毎のライセンス課金でした。CData Sync 2019 からは、4つのTier で、複数のデータソースを使えるライセンス体系になりました。これは一つの企業でも複数のクラウド/SaaS データソースを利用するケースが多くなり、バンドルライセンスにすることで価格を抑えられる利点があります。

2019年2月のリリース時点でのライセンスオプションは以下の4Tier です。

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ライセンスオプション

データソース種類

Starter で使えるコネクタCSV、GoogleSheets、ExcelOSS RDB(MySQLPostgreSQL)、GitHubLDAP、GoogleDirectory、SendGrid、JSONXML など

Standard で使えるコネクタ:kintone、Dynamics 365、Google AdWordsGoogle Analytics、HubSpot、Jira、MS AccessActive DirectoryTwitter など。

Professional で使えるコネクタSalesforce、Marketo、SharePoint、NetSuite、SQL Server など

Enterprise で使えるコネクタ:SAP ERP、SAP Business One、HPCC Sytems など

同期先DB

Starter で使える同期先:SQLiteMySQL、Derby

Standard で使える同期先:SQL Server、Azure SQL、MS Access

Professional で使える同期先:Amazon Redshift、Amazon S3Google BigQuery、DB2Oracle

Enterprise で使える同期先:Coundbase、Cassandra、MongoDB

利用可能コネクタ数

コネクタ数とは、試用するデータソースおよび同期先データソースを意味します。例えば、SalesforceSQL Server に同期するジョブにはコネクタ数2が必要です。Salesforce とNetSuite 両方のデータをSQL Server に同期するにはコネクタ数3が必要です。 もし、1社で複数のSalesforce アカウントをSync する場合、もしくはGoogle Analytics アカウントを複数持っている場合でも、Salesforce およびGoogle Analytics のコネクタ数は1とカウントされます。ただし、他社名義のアカウントを使ったSync はOEM ライセンスが必要ですので注意してください。

オンプレ/クラウド配布

CData Sync はオンプレミスおよびクラウドへの配布が可能です。ただし、クラウド配布の場合には、サーバー台数やCPU コア数の考え方が物理マシンとは異なるため、お客様の利用規模にあった個別のお見積りをさせていただきます。

ライセンスについてご不明な点は、sales@cdata.co.jp までお問合せください。