CData
CDataのExcel Add-In製品を、複数のPCで使用する際に便利な、接続情報のインポート・エクスポート機能の使い方を解説します。
こんにちは。インサイドセールスの小野です。 時節柄、リモートワークする方も増え、仕事上メールでのやり取りが増えてきましたね。 皆さんは、お仕事のやり取りを交わしている連絡先をどのように管理されていますか? 今回は、外出を控えてから連絡先情報が…
CData Software Japan 技術ディレクター桑島です。弊社では現在(2020/12)エンジニア職を含めた5つのポジションでメンバーを募集しております。 www.wantedly.com 今回、CDataのことをもっと知っていただきたいと思い、私を含めた3名のエンジニアがWantedlyの…
はじめに こんにちは。CData Jpana技術担当ディレクター桑島です。CData Softwareは 多様なデータソースを多様なツールから利用することができるデータ接続ソフトウェア製品を提供しています。この説明のとおりデータソース:利用ツールの関係は多:多にあり…
こんにちは。CData Software Japan の加藤です。 Elasticsearch は、全文検索エンジンとして高い人気を誇るソフトウェアですね。Elasticsearch を含むElastic stack にはKibana のような分析用環境も用意されていますが、普段の業務で別のBIツールを使ってい…
こんにちは。CData Software Japanリードエンジニアの杉本です。 CData Driver 最新バージョンであるV20では、新しい機能として「カスタムビュー」が追加されました。 今回はこの機能を紹介していきたいと思います。 カスタムビューとは? ユーザー独自のビ…
こんにちは。CData リードエンジニアの杉本です。 今日はリリースされたばかりのCData Sansan Driverとノーコーディングのデータ統合ツールArcESBを使ってSansanの名刺データを kintone に連携する方法を紹介します。 ArcESB とは? ArcESB はノーコードでET…
こんにちは! CData リードエンジニアの杉本です。 正式なリリースなWebSiteリリースはまだ先なのですが、Office365 Driverがアプリケーションのアクセス許可(ClientCredentials)方式によるリクエストをサポートしました! どんなことができるの? どうや…
CData Japan技術ディレクターの桑島です。Marketoの複数のプログラム、および、リストに含まれるメンバー(顧客)の一覧が取得できるようになりました。 CData SyncでMarketoから複数の顧客情報を取得しTableauで参照するまではこちら www.cdatablog.jp アッ…
こんにちは。CDataリードエンジニアの杉本です。 今回は、最近リリースされた、AWS AMI版、CData API Server を使って、5分で Amazon RDS の Aurora DBから REST ful を作成する方法を紹介したいと思います! AMI(Amazon Machine Image) CData API Server …
こんにちは。Dynamics 365 MVP にも関わらず、Salesforce を触る機会がどんどん増えている CData Software Japan リードエンジニアの杉本です! 今回はちょっと使い所が難しい、去年リリースしたばかりの Salesforce Einstein Driverについて紹介していきた…